Hammyの音楽教室日記帳

うちの子の音楽の才能をのばすために、家でできることってどんなこと

はてなのお題「家のみ」ってしたことある?

今週のお題「家飲み」

Hatenaの今週のお題に、「家飲みの話、教えて」とあったんですが。

 

家飲みってみなさんは、しないんでしょうか?

 

外でお仕事している方は、

帰りに、どこかでいっぱい飲んで帰る。。。なんてことも多そうですね。

 

電車の中とかで、ぐっすり寝ているお父さんとか、

大丈夫かなあ。。って思っちゃいますよね。

 

うちの辺りは、田舎なので、電車通勤とかはないんです。

だから、いったん家に戻って、

家でいっぱいやって、

それから、外に出かけるとか、

車を家においといて、

いっぱいのみに出かけるとか。

 

でも、家飲みも多いですよ。

だってお仕事終えて、ほっと一息。

 

わざわざ外へ出かけるよりも、

好きなテレビ番組を見ながら、

チョビチョビとやってる方が、楽ちんですもの。

 

それでも、けっこう、小さな居酒屋が多くて、

なじみのお客さんが、ひょいと入ってくる。。なんて

田舎ではならの よいところもありますね。

 

たぶん、普段は、外へ出かけるのは、2割、

家のみは8割というところかなあ~

 

家で飲むときは、たいていは、

お父さんは、自分で冷蔵庫からビールを出して

夕飯の残りをつまみに、ちびちびと、テレビを見ながら。。。

というのが多いんでしょうね。

 

うちは、かって、私がおつまみつくりが大好きだったから

というのも、お酒が大好きだったからww

毎晩のように、夫の友達が遊びにやってきました。

 

冷蔵庫の中の、どんな余り物も、

おいしいおつまみに変化させて出すのが、得意だったので、

毎週、火曜日の男とか、金曜日の男とか

勝手に決めて、だれかが来ていましたね。

 

いつもの材料でも、作り手が違うと、

味が違うし、顔も違うし、飲み屋さんより安いしww

  

最近は、うちの小さな庭が、人気の場所です。

小さな畑があるんdすが、

そこから、ミニトマト、から唐辛子、なすび、などを取ってきます。

 

木のテーブルを出して、椅子をいくつかおいて、

ろうそくや、ランプの光の中で、

酒盛りが始まります。

 

 

かんたんなおつまみを並べます。

庭からとったばかりの辛い唐辛子をきざんで、

引っこ抜いたばかりのネギも刻んで

飛騨みそとネギとみりんを混ぜて

キュウリにつけて食べると、

これまたおいしい~~~

庭になっている、シソの葉や、なすび、ウドの若葉、などは天ぷら。

 

みょうがは、刻んで、しょうゆで食べます。

 

うちでは、お友達と「家のみ」が一番いいですね。

 

夏の家飲みは、

庭に限りますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さな子供たちの音楽遊び

今日は、3人の生徒さん。

一番目は、年中さんです。

今年の春に入ったばかりですが、

耳がものすごくよくて

1回聞いた曲は、すぐに弾けるようになります。

 

それに気が付かないで、

入ってしばらくは、

いつものように 音あそびや、手遊びや、

打楽器で リズムまねっこや、

音符のカルタ取りや、

あそびの中で、音感をつけようとしていました。

 

ところが、ママが、膝を抱えて、

じーーっとうつむいているのです。

へんだなあーーへんだなあーーと思いつつ、

ある日、好きな曲を弾いてごらん と言ったら、

すらすらと、いろんな曲を弾き始めました。

 

なんと、気が付かなくて、二か月もたってしまって、

申し訳ないやら、恥ずかしいやら。

 

ママも、きっと、言いたくてしかたなかったんでしょうね。

それからは、ママは、Mちゃんを、おいていかれるようになりました。

 

どんどん進んで、いっぱい弾けますが、

音が読めることも大事です。

 

だから、必ず、音符に色を付けさせます。

ドレミで読めて、歌えて、それから弾くようにします。

 

4才で、ドレミの歌や、 子ぎつねや、ジングルベルや、

他にもいっぱい弾けて、

「あ~~、うちの子もこんあんだったらいいなあ~」と

つい比較しちゃう(*^-^*)

 

二番目の生徒は、

3才から来ていて、今5歳になった子です。

 

一年目は、教室に寝転がって、 お人形と遊ぶばかりでした。

二年目は、楽器にさわるけど、こちらのいうことは聞こうとしませんでした。

 

しょうがない、無理しないで、

まずは、習うことになれるようにと

ずいぶん気を使ったのですが、

いつの間にか、むづかしい曲を弾きだしました。

 

やってないようでも、実は、身体に入っていたんですね。

突然、いろんな曲を弾き始めてびっくり~~

なんか、これからうまくいきそうです。

 

 

 

もう一度行きたい場所は、?「ロサンゼルス」

はてなの「お題スロット」で出ちゃった

「もう一度行きたい場所」

 

それは、何といっても

「ロサンゼルス」です。 

LAには、娘が小学生の時に、

二人で旅行したことがあったのだけど

それから何年もして、

19回も通うことになるとは

思ってもみませんでした。

 

 

はじめは、20年ほど前に始めた「ドラムサークル」

たくさんの人が、 リズムを共有して、

その名kで、いろいろなファシリテーションを受けながら、

一体感や、自己存在感や、

自分自身が参加できる

自分がみんなをリードできる自立感、

みんなから認められる満足感、

何をやっても失敗は一切ないという自己確立感、

いっしょに何かができる一体感などなど、

ほんとうに音楽が、誰もを解き放つものだと

こころから知ったのが、、このドラムサークルでした。

 

後、3回くらい、日本のに参加し、

ある時、ロサンゼルスに、本拠地があることを知りました。

ちょうど、友達を訪ねて、LAに通い始めたころ。

 

2005年当時は、LAから来た、

クリスティーン・スティーブン女史に、師事していました。

が、LAにREMOという本拠地があると知り、

LAで運転手や通訳をしてくれる人を探しました。

その時に、運転や通訳を引き受けてくれたのが、

K氏でした。

 

K氏は、運転手と通訳、ドラムサークルの撮影、

そして、LAの案内、ホテルの送迎、

すべてをやってくれました。

 

飛行機会社のオーナーで、

飛行機は、40機あり、

国際貨物、チャーター機、航空機販売、

観光飛行、航空学校、などの会社経営者で、

自らも、30000時間の飛行時間を持っていました。

 

私は一年に3回くらいLAに行き、

毎回10日ほどの間

毎晩、REMOミュージックセンターに通いました。

19回LAに行ったので、REMOには、50回くらいでしょうか。

 

平日は、ハリウッドのミュージシャンが、

ジェンベやカホンなどのレッスンをしたり、

コンサートが開かれたり、

ドラムサークルも、週に数回あり、

たくさんの人々が集まってきました。

 

それはたくさんの学ぶ機会がありました。

K氏kが撮影してくれたビデオだけでも

数百本はあるでしょう。

 

REMORMCというのは、

REMOミュージックセンターのことで

REMOさんという方が、

世界一の打楽器メーカーを作りあげ、

世界中の人が、リズムで一つになる

システムのドラムサークルを編み出し、

世界中の子どもたちや、

障害のある子どもたちに、

奨学金を出したりしていました。

 

日本には。 

学びあうDCFAという機関ができて、

会員組織になっていったので、

そこにも入りました。

 

アメリカでは、そういったものはなく、

どこでもだれでもできたのです。

 

REMOさんをパパと呼び、

かわいがっていただいたおかげで、

ドラムサークルへの揺るがない愛着が生まれ、

世界中に友達ができました。

この御恩は、ドラムサークルでしか

返せないと思っています。

 

REMOさんは、残念なことに、去年なくなりましたが。

その意思は、世界中に受け継がれています。

 

そして、私も世界中のドラムサークル仲間を、

心から応援していきます。

音楽は、世界共通のことばであり、

どこの国の人も、ドラムサークルやってますというと、

すぐ友達になり、大歓迎してくれます。

 

 音楽を携えて、世界の仲間に会いに行きたいものです。

 

 

 

子どもたちが夏休みに、危険な目に合わないように、注意するには。

最近子供たちが、事件に巻き込まれたり、

いろんな危険にさらされたり、

とても心配されているおうちの方々も多いと思います。

 

子どもが行方不明になり、残念ね結果になったが、

犯人は、実は、その学校の役員だったという話も。

まだ、新しい事件です。

 

以外に、犯罪は近くに潜んでいるので、

決して油断してはなりませんね。

 

私たちは、少年ボランティアで、子供たちに、注意を呼びかけていますが、

少しでも、皆様の参考になればと思うので、

活動をご紹介いたします。

 

最近、小学生が連れ去られたり、悲しい事件が起きましたね。

子供たちは、実は、いろんな危険にさらされています。

 

たとえば、知らない人に道を聞かれて、

そこまで案内してと頼まれたり。

その子は、近くの家に飛び込んで、

「ここ、ぼくにうちだから、いけません」と断ったそうな。

 

一人で歩いていたら、横に車が止まって、

「お父さんの知り合いだけど、

お母さんが、事故にあったから、

すぐ、君を連れてきてと頼まれた」

なんてこともありました。

 

いろんな危険が、子供たちの周りにあります。

 

ボランティア活動の中では、

五つの約束というのを、ご紹介しています。

 

それは、次の5つです。

1  ひとりにならない  学校の帰りや、遊んでいるときに、一人にならない

2ついていかない     案内してと言われても、決してついていかない

3おおごえをだす      あぶないと感じたら、大声を出して、助けを求める。

4ちかづかない        相手が、一歩前に出てきたら、自分は一歩下がって距離を置く、

5はなしをする         どんなことがあったか、おうちの人や、周りの大人に話す。

 

防犯ブザーも、ほとんどの学校で、配布しています。

110番の家というのお、旗が立っていて、

いつでも、子供たちが飛び込めま。

 

とにかく、子供たちの安全を守るのは、大人の役目です。

 

子どもたちは、危険とは思わないで、

道を聞かれたら、親切に教えたり、

家族が病気と言われたら、

ついていってしまうことも。

 

子どもたちが、今一度、

誰かに確かめるすべを持っていたら、

きっと 、こんな事件に巻き込まれることもなかったのでしょうね。

 

ボランティアの寸劇で、

効果音を出すのが、私の仕事ですが、

それは、いかに、怖いことを察知し、

逃げるずべを持たせるかということです。

 

少しでも危険を察知したら、

相手が付き進んで来たら、

後ろへ後ずさりするとか、

手を握られたら、かみついてでも、話すとか、

 

そして、110番の家が

あちこちにあるので、

そこへ飛び込むとか、

 

見当たらなかったら、どこでもいいので、

近くの家に、

「ただいまああああ」と叫んで飛び込むとか

「助けてーーー」という大声は、

いつでも出せることも大切です。

 

防犯ぶさーも有効です。

 

また、最近は、子供用の携帯スマホも出ています。

 

そういうもので、子どもといつも連絡を取るとか、

居場所を知っておくことも大事です。

 

少しでも、子供たちが、危険を避けることを、学んでくれたらと

心から願っています。

ピアノを習っているけど、自分の段階を知りたいときは、グレードテストを受ける

 ピアノは、習っている方が多いですね。

音楽教室でも、ピアノを習っている方がほとんどです。

 ピアノの基礎は、5本の指の均等な力をつけ

自由にどの指も動かせることです。

 

両手の指には、番号があります。

親指から、1,2,3,4,5と数えますね。

 

そして、初歩では、弾く曲は、慣れ親しんだ童謡などから始めます。

 

右手でメロディー、左でもメロディー。

だんだんできるようになったら、

両手でメロディーを弾いたり。

 

 

もっとできるようになったら、

左で、ドやソの音で、伴奏付けをしたり、

右と左が違うことができるように、訓練します。

 

 

と言っても、持続音と言って、

長く弾く伴奏系から、だんだん細かい動きを付けていきます。

 

ほとんどは、コード(和音)から、

だんだん複雑になっていきます。

 

 

はじめは、左手で、ミソとか、ファソ、ファラといった和音づけになります。

 

 

そこから、ドミソ、ドファラ、シファソという、3和音の練習に入ったりします。

 

 

3和音とは、音楽の基礎ですね。

 

ここまでに、2年ぐらいかかりますww

 

でも、曲は、ドレミファソの範囲から、 ドレミファソラシドの範囲になり、 もっと上下に広がってきます。

 

そして、右と左が違ったことができるようになっていきます。

 

音階も、だんだん広がり、

黒鍵も、少しづつ増えていきます。

 

黒鍵の¥はむづかしそうだけど、

コツを覚えると、全然大丈夫。

 

なんでそこまで弾けるようになるんだろう~~と 不思議になるママさんもあります。

 

でも、それが訓練で、いつの間にか、できるようになっていくんですね。

 

そこが、私たち教えるプロの技です。

 鍵盤の数も、1オクターブ(ドレミファソラシド)から、 上下に広がっていきます。

 

左も、ズんチャチャチャとか、 いろんなリズムに変わって行きます。

 調性も、ハ長調ト長調イ短調ヘ長調ニ短調など、

いろいろに変わってきます。

 

この辺で、グレードテストを受けます。

 

これは、ヤマハが50年前から行っているもので、 音楽能力テストです。

 

前は、弾く曲5曲、アレンジ曲2曲(楽譜つける)初見演奏、伴奏づけ、即興演奏、などなど、

むづかしい課題がありましたが

今は、3曲に、初見演奏だけ。

 

すごく簡単になりました。

 

能力テストが、簡単になっていいのかなあと思うんですが、まあ、受けやすくなったということですね。

 

グレードテストは、先生や、教室によって、受けるところも 受けないところもあります。

 

どうしても受けなくてはいけないわけではないけど、 自分の力を形にするには、とてもよいシステムです。

 

10級~6級が、生徒さんが受けます。

 

5級以上は、指導者の資格です。

 

昔に比べて、うんと簡単になりましたが、

それでも級を持っているかいないかでは

評価が違います。

 

7級以上持っていると、お仕事に役に立ったりします。

 

介護士さんとか、保育士さんとか。

 

子供たちがピアノを習う時、

グレードテストについて、先生にお聞きになるといいかなあと思います。

 

発表会とは違った目的意識が生まれて、

練習に意欲が出てきます。

 

ぜひ、形にしてあげてくださいね。

 

楽しくピアノが習えますように。

音楽療法は、赤ちゃんから最高齢者まで幅広く有効です。

音楽療法士の資格を取って、15年になりますが、

それより15年ほど前から、

音楽健康の会として、たくさんの施設に行っていました。

ほとんどボランティアで、有償でも、仲間の口座に入れて、

必要な楽器を買い足したり、

 

音楽療法士を学ぶ機関ができ、

正式に、音楽療法士の資格を取ったら、

音楽療法のお仕事がくるようになりました。

伺う施設は、いろいろなところがあります。

対象者も、様々です。

 

福祉作業所では、ミュージックベルをみんなで奏でることによって

一体感や、多くの人の前で発表する楽しさや、

合間に取り入れる、ゲームや、歌などを楽しみました。

 

毎年、福祉作業所のみなさんが、音楽教室の生徒さんたちといっしょに、

福祉大会の大きなステージに立つことは、

生徒たちも、福祉について。知ることができました。

 

高齢者施設では、

ほとんど会話も成り立たない方々が多く、

それでも、楽器を持ち、手や足や、指の体操や、頭の体操や、

様々なプログラムをこなしていらっしゃいました。

ほとんど寝ている状態の方が多いのですが、

自分の体を動かそう

大きな声で歌おう

楽器を使って、手足を動かそう

とする、高齢者の方がを見ていると、

自分たちもいつかこうなるかもしれない。

でも、少しでも動けるところを動かし、

誰かの役に立ちたいと思ったものです。

 

高齢者の方々も、自分たちがされるばかりでなく、

誰かの役に立つことが、うれしいのかもしれませんね。

 

また、歌の会では、月に二回、30名ほどの在宅高齢者が集まり、

世話人さんが用意してくださる、歌詞カードに沿って、

片っ端から歌を歌いました。

そこでは、300曲ぐらいの歌詞カードが作られ、

行くたびに出される30曲ぐらいの、歌詞だけのものに、

曲をつけて、ピアノで弾きましたが、

知らない曲も、たまたまあって、困ったこともありました。

、たいていは知っていて、

「ああ~~私も、こんな古い曲を知っているなんて、

そろそろこのお仲間かしら」

なんて思ったものです。

でも、歌っているときのみなさんの顔は、それは生き生きとしていました。

そこに、民族楽器などを持っていただくと、

話題が広がり、世界の国への思いをはせて、

楽しい時間が、持てたものです。

今は、自宅で、近所の高齢者の方々に声をかけて、

歌の会を再開したいと思っています。

音楽療法は、目的を決めて、そこへ向けて、

どんな働きかけをするか、と言うことも大切ですが、

施設に入れない、一人暮らしのお年寄りに、

行くところを提供して、コミュニケーションを図るのも

大切なことではないかと、思っているこのごろです。

 

75歳でも音楽を楽しんで、心の健康が培われます。

暑い毎日が続きます。

なんか、体調が 今一だけど、 

おうちでできるお仕事で ありがたいです。

 

今日の午前中は、 

75歳の玲子さん(仮名)が レッスンにいらっしゃいます。

玲子さんは、ピアノを始められて、 

かれこれ、20年になるかしら。

 

昔、私が入っていたコーラスに

ちょっと変わった女の方が 入られました。

 

50代と若いけど、  真っ白な髪の毛、

お話の仕方も、 どこかたどたどしい。

 

でも、心が真っすぐで 前向きな 玲子さんと

すぐに 友達に なりました。

 

ある日、 

「私は 歌が大好きだけど、 

ピアノも習いたいんですが」

 

「はあい、大歓迎ですよ~

お好きな曲から やってみましょうね」

 

というわけで、週に一度

午前中に おいでになるようになって  はや20年。

はやいものですね。

 

玲子さんは、少し障害があるようですが、

とにかくまじめです。

 

雨の日も、風の日も、

雪が降っても、風が強くても、

決して休みません。

 

真っ赤な自転車に乗って、

レッスンの一時間前に、教室に来られます。

 

いつも飲み物をお出しして、

少し休んでから、練習をしていてもらいます。

そのあとにレッスンです。

 

家では、なかなか練習ができないので

教室へ来てからの練習で、持ちこたえているようです。

 

私は、それでいいと思うんですよ。

ピアノを弾くという楽しさは、環境も大事。

 

そして、お年を召してからのピアノは、

脳の活性化にもつながります。

 

玲子さんのレパートリーは、

エリーゼのために

「花は咲く」

「浜辺の歌」

「ふなうた」

歌いながら、右手だけで練習されています。

こういう方はなかなかぼけませんね。

いつか、私の音楽療法で、演奏していただこうと思っています。

 

レッスン前の、世間話や

終わったあとコーヒーの一杯で

楽しい時間が、いっしょにすごせるだけでも

いいかなあと思いつつ。。。

 

今日も、ニコニコ笑顔が見れそうで

楽しい一日になりそうです。

 

今日も、赤い自転車は、家の間に止まっています。